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自分ばかり損をしていると思うな
2009-12-01 Tue 23:29
今週の勝間さんの言葉です。



この言葉は、読者の方からさまざまな人生相談を受ける中で、人生がうまくいく人となかなかうまくいかない人の差はここではないか、と気づいて言語化したものです。

 すなわち、「自分ばかり損をしている」と思った瞬間から被害者意識で周りへの感謝を失い、本当に自分ばかり損をするようになるという悪循環があると考えました。

 なかなか物事がうまくいかない人の悩みによくあるのは、「私はこんなに努力をしているのに認められません。周りの人から嫌われてしまいます。上司からつらく当たられています。友人関係もうまくいきません」というパターンです。つまり、悪いのはすべて周りか運なのです。

 一方、うまくいっている人の話を聞いていると、正直、たいへんだな、理不尽だな、と思う場面でも、それが自分にとっての糧になるという考え方を持っているのです。

 例えば、重い病気にかかったとしても、仕事が努力に比べてうまく結果が出なかったとしても、それを各段の不幸だとも、損をしているとも思っていないのです。

 運と不運は一定の確率で誰にでも回ってくると思います。しかし、その運と不運をどうやってとらえるのかということが、実は日々のやりがいや、より楽しい生き方の差になってしまうのです。

 「自分ばかり損をしている」と思う人は、起きたことについてマイナス面ばかり注目し、そこが自分にとって不利だ、不幸だ、物足りない、損だ、と思い込む傾向があります。そして、そのことを言葉にして、周りに愚痴を言ってしまいます。どんなにいいことがあったとしても、悪いことの方に目がいきがちで、不満が収まらないのです。当然、新しいことへの幸運の種も見えづらくなります。

 一方、「自分はいつも人生から新しいことを習っている」と考える人は、常に周りへの感謝を忘れません。不運なこと、つらいことがあったとしても、そこから自分にとっての幸運の種を見つけることができているのです。

 「自分は損ばかりしている」と考えることは、わざわざ自ら次の不幸を招くようなものです。ふだんから、過度な被害者意識を持たないように、日常生活の中で心がけてください。
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