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批判は認められたい欲求の裏返しである
2009-11-03 Tue 13:23
勝間和代さんのコラムより。

本日も目から鱗。

最近、会社の変革期なのか
上司の経営力、指導力のなさなのか
社員同士が悪口を言い合ったり、批判、ねたんだり
上司への不満
自分は正当な評価を受けていない。
利益を出すことはもとより
社員を育てる環境じゃない・・・・とぐるぐる不満が多いんです。

私も上司が自分の仕事を把握していなかったことに
あきれてしまいました。

で、そんな環境だと社員同士で飲みにいくと
必ず不満と他人の悪口が出ます。
職場でも普通にその社員がいないところでその人の悪口を言っていたり。。。

あれれ・・・
これって以前のあまくだり企業にそっくり。
業績が悪いから、こうなっていくのかな。
この会社も腐りはじめているんだなーと。

で、この勝間さんの言葉を聞いて
批判って
自分をもっと評価してほしい欲求なんだな~と思ったら
皆そうだよね。
がんばってることを評価して
もっと仕事でがんばる気持ちになりたいよね、と思ったら
悪口ばかり言ってる器の小さい方々も看過できるのかな
(絶対悪口大会には参加しませんが)と広い心を持てるかもしれません。

といっても今の状況はあまりよくありません。
かといって社員である限り急には変わりません。
(今のことろ今の職場でスキルを伸ばすことしか考えてないし)
組織も悪化することはあっても
そうそう好転しないでしょう。
自分が、自分たちが考え方や取組を変えるしかありません。
じゃぁ私が社員がついていけてない上司のポジションならどうするか・・・・ですねぇ。
不満を言うことは簡単だけど
お互い変えないといけないこともありますしね。



この言葉は今年、友人から習いました。私はそんなことをそれまで考えたこともなかったので、批判する相手への対応が、以前より的確にできるようになりました。

 これは何を言っているかというと、私のこのコラムの内容が「読みにくくてくだらない」と批判されたとします。いままでなら、その言葉を聞いた私は「ドーーーン」と落ち込んでいたのですが、その人はなぜ、そういうことを言ったのかというと、その裏に「自分だったら、もっといい内容を話せるし、書ける」という考えが背景にあるかもしれないという意味なのです。

 そして、例えば自分は勝間よりもいい言葉を知っているし、コラムを書く能力があるのに、その機会がない、自分の能力が認められていない、という無意識の不満があり、それが相手(私)に対する批判という形で表れるのです。

 実際、私にも心当たりがあります。自分がコンサルティングや経営分析をする際に、特に自分が詳しいサービスほど必要以上に批判的で、非難的になるのです。

 なぜなら、知見が多いために穴も見えやすく、ついついあら探しをしてしまったり、欠点を考えたり、うまくいかないのではないかと突っ込んでしまったりします。

 これはすなわち、「自分の専門知識を相手にわからせたい」という承認欲求の裏返しなのでしょう。

 私はこのことにうすうす気づいていましたが、自己承認欲求の裏返しだと言葉にしてもらってから、すっきりしましたし、それを自覚することで、必要以上に攻撃的になることを避けられるようになったと感じています。

 逆に、自分がかかわったことについて批判されたときにも、相手の立場を考えて、どこまでの内容をアドバイスとして受け入れるべきか、そして、どこからが「見て、見て、見て、自分を認めて」という相手の自己承認の欲求なのかをある程度、見極められるようになってきました。

 自分の強みを持つことは大切ですが、自己承認の欲求が過ぎる余り、その強みを振り回して他者への批判や非難に転嫁するのは、大変、危険なことです。だからこそ、このような癖が私たち全体にあることを自覚すれば、必要以上の摩擦を防げると思います。
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