FC2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
「君がいた夏」
2008-07-23 Wed 23:59
原題が「Stealing Home」
1988年制作
出演:ジョディフォスター、マークハーモン
サブタイトルが「誰にでも、一生忘れられない人がいる」
stealing home



中学生か高校生のとき、TXで放送していたのを見ました。
あんなに素敵なお姉さんのジョディフォスターが
「告発の行方」や「羊たちの沈黙」で豹変していて
子供心にブローンハートです。

前回の「アンナと王様」に続き、またもジョディフォスターですね。



<毎度毎度ですがネタバレあります>

主人公・ビリーが子供の頃、
6歳年上のいとこのお姉さん・ケイティ(ジョディフォスター)に恋をする。
タバコやドライブ恋を教えてくれたのもケイティ。
ケイティはかなり自由奔放な人物。

お互いそれぞれ大人になり、過去の思い出になっていて
ビリーはパっとしない38歳メジャーリーガーに。(メジャー?マイナー??)
ケイティの自殺母親から聞き、故郷・カールストンに戻りながら
2人の思い出をたどる。
ケイティのことをきっかけに自分を振り返り、彼なりに再生するというお話。

ホロリとせつないのに
それ以上に2人の思い出のシーンが鮮やかです。
印象的なのはビリーの父親が亡くなったときに
2人でプールに飛び込むシーン。
もう1つはシー・スモークの桟橋の別離で
「I Love You Billy Boy!!」というシーン。




デイヴィッド・フォスターのBGM。

AND WHEN SHE DANCED (Marilyn Martin and David Foste)

♪She goes back to time~という曲がとても切なくて
何年もたった今でも覚えてます。
名曲です。





また、初恋の人が主人公に贈ったネックレスも印象的でした。
銀色の野球ボールがトップになったネックレス。
当時、このネックレスがほしかったです。


20代になってからDVDでこの作品を見直しましたが
意外と描写があっさりしている部分もあって
(ケイティの自殺の理由はふれられてませんし)
当時感動したピュアな部分をあまり感じませんでした。
見るときの気分によって違うのかもしれません。


Mr.Childrenの初期の曲にも「君がいた夏」という曲があるけど
こちらもちょっぴりせつないかんじが。




サウンドトラックを聞こうというHP




Stealing Homeを「君がいた夏」と和訳したセンスもいいなぁと思います。

映画のトレーラー
によると
「Stealling SMOKE, INNOCAENCE, MOMENTS, THRILLS, HEARTS, LAUGHS, MEMORIES」

Stealing HOMEって「盗塁」野球用語。
私なりに
自分のベースとなるもの、原点(=初恋、ケイティ)に
そかに忍び寄る。想いをしのばせるのかな?なんて解釈したけれど
きれいな日本語に訳せません。
でも、こんなに意味があったんだな~と知り
日本語にできなくていいや、と。
ホームに戻って自分を取り戻す作品です。
スポンサーサイト



別窓 | Movies | コメント:0 | トラックバック:0
<<小腹にはリコピン・トマト | LBW | 「結果は自分に返ってくる」>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| LBW |