FC2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
パイオニアの引退
2008-07-18 Fri 06:03
自宅に戻ると野茂英雄投手の引退を知りました。
おつかれさまでした



野球にさっぱりな私でも
日本での新人のとき、MLB移籍後の活躍はすごいものだと思いました。
日米通算201勝。偉大な数字です。


パイオニアの何がすごいかって
何千万の年俸を棒にして900万円(800万円?)で契約したこと。
これでMLB側の日本人選手の評価が変わり
その後たくさんのメジャーリーガーが生まれました。
韓国人選手がMLBを目指しても
(名前を忘れましたが、1人成功している投手がいた気がします)
未だMLBの評価は低いです。
誰かがこの壁を破らないと、日本なり韓国の選手の評価は低い。
いやな表現をすると見下されたまま。
だから野茂さんがパイオニアと呼ばれるのだと思います。

今はもう聞かないけど「♪HIDEO HIDEO~」のメロディは
とても耳に残ります。


少ししんみりするけど、これは第2のスタートなんだなぁと思います。
元野球選手だから指導者・育成・野球界・スポーツ界関係・解説者などの
話があるでしょうけれど
今から勉強して全く違う業界での成功を立証してもらえたら
なんて勝手な期待を寄せてしまいます。
今度はセカンドキャリアのパイオニアとして。


私のような社会人は引退はないかもしれません。
企業勤めしていれば定年はあるかもしれないけど
違う形で働き方もできる。
でも選手は必ず引退がくる。
肉体的なものでしょうか?
個人事業主ならではの精神的によわくなることもあるかもしれません。


元スポーツ選手が言っていた言葉を思い出します。
「引き際の美学」
その人は引退勧告されたとき、監督に直訴して話し合う機会をもらい
それで納得して引退したそう。
最初はプロなのだから、そう判断されたなら
その評価が間違っていると思うなら、他で証明してやるものだと思っていました。
でも、その場、そのフィールドでやり返すことも
大事だと考えが変わってきました。


「もう思い残すことない」と思えるまで、何事もやりきる。
その積み重ねが結果をもたらすのだろう、と思いました。
スポンサーサイト



別窓 | Friends & Persons | コメント:0 | トラックバック:0
<<「7つのフレームワーク力」3  思考の六段階モデル | LBW | 「魔王」 韓国版 最終回>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| LBW |